「 板橋
一歩 」作品の展示事業
蒲生町が生んだ、偉大な彫刻の作品が、蒲生へ帰ってきます。
郷土出身の彫刻家、故・板橋一歩氏[本名:小山田政義氏・平成5年没]
の御遺族からこのたび、故人の彫刻作品を富山県井波町から郷里・蒲生
町へ一切寄贈したい旨の申し出がありました。
蒲生に生まれ育った板橋氏は、上京して彫刻を学び、教師として招かれ
た富山県井波町を拠点に彫刻活動に従事されるなか、多くの逸品を残し、
多くの子弟を育てられました。
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板橋 一歩 |
はねる くすくす館前庭に展示
1972年 第26回二紀会出品作品 |
《板橋一歩の略歴》
明治44年、。当時県議会議員だった父・小山田荘太郎、
母ヨシの五男として蒲生町ハ幡に生まれ、政義と名付け られた。昭和6年。鹿児島県立薩南工業学校建築料を卒業後に上京し、東京高等工芸学校(現・千葉大学)を卒業。
同9年、富山県井波町に招かれて教壇に立つ。
同12年 に板橋ゆきと結婚し婿養子どなる。
同20年の終戦を契 機に「−歩」を名乗り彫刻の道に邁進することを決意した。
同26年、第7回日展に「靴磨きの少年」が初入選。以 降日展への入選11回。
同28年、世界彫刻コンクールロ ンドン展で入賞。
同41年に二紀会最高同人優勝を獲得 した。その一方で、井波木彫刻工芸高等職業訓練校で工 芸史やデザインを教え、伝統彫刻の後継者養成に尽くし
た。
また、ニ紀会委員、富山県彫刻家連盟委員長、井波 彫刻伝統産業会館長などを歴任。
同56年に勲五等端宝章、 平成2年には紺綬褒章を受賞
11月、記念展を開催します。
私たちは望郷の思いを胸に亡くなられた板橋氏と御遺族の意を汲んで、
その遺作品を帰郷させ、そして蒲生文化の象徴として永久保存しつつ、
展示公開にあずかろうと計画いたしております、折しも今年は蒲生町政
80年記念式典の年にあたり、時期をあわせた11月に中央公民館にて、
記念展「板橋一歩の世界」展(仮称)を開催すべく計画しております。
(詳細については後日あらためて告知いたします。)
| ご支援の寄付金をお願いします |
今回この企画を実施するためには、富山県からの作品輸送経費、作品の
展示経費、今後の維持管理費等、多額の出費を要することが考えられます。
偉大な先人が残された作品を末長く保存し、後世に地域の文化遺産を残 していきたい。小さく静かな街並みの中で、郷土愛に満ちあふれた地域 と人の活性化に取り組もうとする私たちの情熱をぜひお汲み取りいただ
き、皆様方のご協力・ご支援をお待ちしております。支援金・寄付金に つきましては、以下の事務局にて受付いたします。皆様の尊いお志なく てはこの事業は実現できません。ご協力のほど重ねてお願い申し上げま
す。(ご寄付いただいた方のご尊名は、展覧会会場パネルや図録などに永
久に記名保存させていただきます。)
平成20年 盛 夏 |
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「板橋一歩」寄贈作品保存整備推進協議会 |
会長 大嶺 正勝 |
同
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事務局長 田中 久嗣
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事務局・お問合せ :
連絡先 :
振り込み先 :
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鹿児島県姶良郡蒲生町上久徳2529
蒲生薬局内 事務局 田中久嗣
TEL 0995-52-1101 携帯 090-9604-8989
寄付金
鹿児島銀行 蒲生支店 普通 947817
板橋一歩作品協議会 事務局 田中久嗣 |